狼は眠らない
作者名: 支援BIS
【出だし200文字】
1  バクラド迷宮第三十八層のボス部屋で、二人の冒険者が、足元にぽっかり空いた穴をみつめていた。  ボスを倒したとき、突然穴ができたのだ。 「みえるか?」  訊いたのは、〈人食い熊〉の異名を持つ冒険者のボウドである。 「みえん。霞がかかったようだ」  答えたのは、〈片目狼〉の異名を持つ冒険者のレカンだ。 「お前の能力でもみえんとはのう。やっぱりこれが、〈黒穴〉か?」 「そうだと思う」  レカンの//
キーワード 残酷な描写あり 冒険 スキルと魔法と迷宮 旅と出会い 魔獣と妖魔 騎士と女騎士と貴族 薬師の老婆 異世界への転移 
種別 連載〔全44部分〕
ジャンル ハイファンタジー〔ファンタジー〕
文字数 208,475文字
掲載日 2017年 10月 02日 20時 58分
最終投稿日 2017年 12月 14日 00時 00分
Nコード N3930EH
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【あらすじ】
冒険者〈片目狼〉レカンは、富と力が得られるという〈黒穴〉に出会う。相棒の冒険者とともに〈黒穴〉に飛び込むレカン。目を覚ましたとき、彼はたった一人でみしらぬ世界にいた。その世界には魔法があり、迷宮があり、魔獣がいて、戦いがあった。さらなる強さを求め、レカンの旅が始まる。
警告
この小説には残酷な描写があります。
苦手な方はご注意ください。
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