BLIND+LOVE
作者名: 安部由理野
【出だし200文字】
BLIND+LOVE 運命〜出会いは雨〜 1  サラは忘れることが出来なかった、あの瞳を……。  薄紫でもの問いたげで、なおかつ意思の輝きを秘めた瞳。その瞳でじっと見つめられたとき、サラは生まれて初めて、激しく艶(なまめ)かしい動揺を味わった。それが初恋だと分かるまで、数日は経っていた。  自室の曇りガラスに付いた露を手で拭い、じっと外を見つめつつ、今更ながらあの瞳の色、アメジストのような色//
キーワード 美形 盲目 純愛 ヒストリカルロマン 復讐 涙 シリアス ロマンス 文学 恋愛 少女 悲劇 犯罪者 
種別 連載完結済〔全142部〕
ジャンル 恋愛
文字数 325,740文字
掲載日 2008年 11月 01日 15時 20分
最終投稿日 2009年 09月 28日 16時 04分
Nコード N4013F
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【あらすじ】
ヒストリカル・ロマン。19世紀ビクトリア朝の繁栄から忘れられたようなウェールズの寒村で、小学校校長の末娘サラはジェームズと出会う。目が悪いサラは、町一番の美形だがワルのジェームズに一目でのぼせてしまうが、ジェームズはサラを自分の復讐の道具に利用しようと企む。そしてジェームズは、純真なサラに次第次第に引かれ、そして思わぬ悲劇が二人を引き裂く。番外編3編あり。番外編1は約8年後の、ジェームズの妹メアリーと親友ドリューの愛の物語。番外編2は約11年後、サラとサラとジェームズとの間にできたボーイソプラノ歌手の息子ショーンの物語。番外編3は、伯爵を愛してしまったサラ。出奔したが、迎えに来たのは…。
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