月さえ眠る夜に
作者名: 彩人
【出だし200文字】
息が出来ない。 |都会《まち》はまるで海の様に深くて・・・。 気を抜けばすぐに波にのまれそう。 |地上《ここ》から見る月は酷く淋しく、 空に浮かび上がり揺れている。 この空の下、確かに私は生きていた。 1月の寒いある日。夕暮れ時はとうに過ぎ、子供たちで賑わっていた公園は闇と共に静寂に包まれた。 外灯の当たるベンチに座り、彼女は空を見上げている。 冷たくなった手には、白色の携帯電話。今どきの女子//
キーワード 携帯 メール 孤独 月 恋愛 涙  
種別 連載〔全47部〕
ジャンル 恋愛
文字数 63,728文字
掲載日 2010年 01月 14日 22時 29分
最終投稿日 2010年 08月 18日 22時 43分
Nコード N4163J
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【あらすじ】
彼女は「孤独」だった。望んだわけではないのに、少女はいつも一人だった。
彼は「孤独」を望んだ。人間は嫌いだった。孤独こそが安らぎだと思っていた。
君に出会うまでは・・・。
不思議なメールが繋いだ、一つの恋のカタチ。

一月ほど投稿をお休みします^^
また会える日を楽しみに…。
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