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作者名: 不覚たん
【出だし200文字】
 某月某日、十八時二分。  都内某所――。  誰だ、労働は神聖だとか言ったやつは。  血液でびしゃびしゃになった廊下、見渡す限りの死骸、呼吸をするたび肺にまで入り込んでくる生臭い空気。  こんなクソ仕事を前にしても、同じことが言えるのか。  まあ確かに、今回の仕事は、この施設にいる生物を残らず殺処分するという内容だった。しかしその生物――妖精とやらが人間に酷似しているという説明は、残念ながらなか//
キーワード R15 残酷な描写あり 伝奇 異能力バトル 
種別 連載完結済〔全70部分〕
ジャンル アクション〔文芸〕
文字数 359,869文字
掲載日 2016年 09月 14日 15時 27分
最終投稿日 2017年 07月 13日 00時 00分
Nコード N4233DN
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【あらすじ】
ある日、神が復活するとしたら。
現代社会は、とは言え神の入り込む余地もないほど科学で覆い尽くされている。行政も、ビジネスも、娯楽も、いまやすべてが電気で動いてるのだ。神なんてものを受け入れるスペースは残されていない。いま現れるとすれば、それはまさしく災害となる。
だが神は、みずからの復活のために、いちいち人類に許可をとったりはしない。大地から溶岩が噴き出すかのように、そいつは一方的に始動する。
社会はひずむ。ひずみは対立を生じさせ、対立は金となる。
この物語は、神の復活の少し前から始まり、とある男の目を通して語られることになる。
事情を知る一部のものたちは、神の復活に備えていた。もちろんボランティアなんかじゃない。金のためだ。連中にとって、それは人の命より尊い。

(※注:特に無双もしませんし基本的におっさんしか出てきません。飲酒や喫煙の描写があります。人がすぐに死にますし、しばしば腕や足がもげます)

2017/04/08をもちまして完全リニューアルしました。
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