花修理の少女、ユノ
作者名: 北乃ゆうひ
【出だし200文字】
 ――花は、精霊の止まり木である―― 「うふふふふふ……」  薄暗い地下の一室。  その真ん中で、作業台の上に乗ったカンテラを眺めながら、少女――二代目フルール・ユニック工房店主ユノ・ルージュが、トリップしているかのような笑みを浮かべている。  そのカンテラの中心で、淡く輝く花を見ながら、恍惚としているようだ。  ――精霊は、宿として利用した花にマナを残す―― 「はぁ……」  そ//
キーワード R15 残酷な描写あり 日常 冒険 女主人公 ファンタジー 異世界 花術と葉術 精霊 近世寄り世界観 日常というかお仕事 冒険というか出張 花とか花言葉とか 女性キャラ割合多め 百合風味の描写有り 恋愛発展要素はゼロ ネット小説大賞六 
種別 連載〔全86部分〕
ジャンル ハイファンタジー〔ファンタジー〕
文字数 584,144文字
掲載日 2017年 01月 19日 23時 23分
最終投稿日 2018年 02月 21日 20時 00分
Nコード N4256DT
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【あらすじ】
 これは――『居場所を巡る、幻想譚(ファンタジー)』 

 花と精霊と人が共存する世界フローステラ。
 フローステラの人々は、精霊に感謝し、彼らの恩恵を受けるべく、道具に花を咲かせた『花導品』を発明し、それにより生活と文明を支えている――

 そんな花溢れる異世界で生きる、ちょっと花導品を偏愛しすぎてる花修理職人ユノ・ルージュ。

 ユノを中心に、彼女が暮らす街カイム・アウルーラの住人達の、日々の生活を営んでいる様子を綴る生活譚(ものがたり)。

 冒険とか魔獣退治とか街や国を巻き込む大騒動とかも、時々あったりなかったり。

「仕事? トラブル? 厄介事? そこに花導品は関わってる? いいわ。関わってるっていうなら、付き合ってあげようじゃないッ!」


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(R15とか残酷描写とかは一応つけておきます)
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