少女最後の夕べ
作者名: 志水了
【出だし200文字】
 岬が住む場所は、夕暮れ時になると橙色の提灯がずらりと並ぶ。  岬は店の窓際まで辿り着くと、そこに下がっている提灯の明かりを次々に点けていった。ぼんわりと、店の名前が入った提灯が光に照らされていく。窓から顔を出してみると、周りの店もそこかしこで提灯を照らし始めているところだった。  彼女が住むこの街は、すり鉢状に地面から沈んだ所にある。だからこうして見上げると、幾つもの提灯の灯りと、そして丸く切り//
キーワード ファンタジー 幼馴染 少女 
種別 短編
ジャンル ノンジャンル〔ノンジャンル〕
文字数 4,262文字
掲載日 2012年 09月 29日 18時 50分
Nコード N4524BJ
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【あらすじ】
■異世界FT。読み切り。地下都市の夕べ、幼馴染の少女と少年は人魚の記憶を辿る。COMITIA101で配布しましたペーパーネタです。
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