なろうファミリーの温泉旅行 PartⅡ~番外編(その2)~
作者名: 日下部良介
【出だし200文字】
 日下部がタクシーを止めたのは東京駅だった。タクシーを降りるとそこに律子が待っていた。 「災難だったね」  日下部が微笑むと律子は安堵の表情を浮かべ、日下部に抱きついた。 「取り敢えず、どこかに入ろうか」 「はい」  二人は銀座方面へ歩いた。深夜営業をしているダイニングバーに入るとカウンター席に着いた。 「よかった」  律子はそう呟いて日下部に体を寄せる。 「りっきさんに借りればよかったのに…」//
キーワード なろうファミリー 温泉旅行 番外編 
種別 短編
ジャンル 現実世界〔恋愛〕
文字数 2,158文字
掲載日 2016年 09月 15日 09時 06分
Nコード N4615DN
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【あらすじ】
帰宅するタクシーの中で電話を受けた日下部は急きょ、タクシーを引き返させた。はたして電話の主は?そして、日下部が向かった先は?
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