作者名:
亜月レイ
【出だし200文字】
その少女は泣いていた。先刻まで一緒にいたはずの両親とはぐれてしまったから。真っ白な子猫を見つけ、物珍しくて追いかけていたらいつのまにかはぐれてしまっていた。
一人で泣いていた。少女の涙は雪に落ちて、小さな跡を作っていく。
不意に、小さなとても軽い雪を踏む音がした。
「ママ!」
少女は振り替える。だがそこには母親の姿はなく、透けるような白さの子猫がいた。
「ねこさん……」
その子猫はさっき//
| キーワード |
和ファンタジー ほのぼの 恋愛 ファンタジー 美形 現代(モダン) |
| 種別 |
連載〔全5部〕 |
| ジャンル |
恋愛
|
| 文字数 |
7,160文字 |
| 掲載日 |
2009年 03月 24日 18時 48分 |
| 最終投稿日 |
2009年 07月 13日 09時 32分 |
| Nコード |
N4798G |
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【あらすじ】
雪神と呼ばれる神様と雪神に好かれた少女。雪神、別名冬神は少女が住む地を守り、雪を降らせる事を仕事とする。※こちらは修正版ですが、修正版が元を追い越し次第こちらを本編としたいと思います。
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