青の羅針儀
作者名: 奈木 一可
【出だし200文字】
 最後の記憶は、断片的だ。  自分が何をしてどうなったのかは、一応きちんと分かっていた。案外呆気ないもんだとか、さすがにこの末路は想像したことがなかったな、とか。動かなくなっていく身体を感じながら、そんなことを思ったのも覚えている。  記憶がぶつ切りになっていくのは、そこから先だ。  サスペンスドラマなんかでお馴染みの、灰色の霊安室。真白いシーツの上に寝かされた私は、シーツに負けず劣らず真っ白な顔//
キーワード 残酷な描写あり 異世界転生 年の差 異能力バトル 冒険 剣と魔法 異世界ファンタジー 陽気な槍遣い傭兵 元社会人の転生少女 ゆるっと冒険譚 年の差凸凹コンビ 恋愛要素少なめ 戦闘のが多め 星球大賞2 
種別 連載完結済〔全93部〕
ジャンル ハイファンタジー〔ファンタジー〕
文字数 647,867文字
掲載日 2014年 12月 31日 14時 32分
最終投稿日 2017年 06月 10日 16時 41分
Nコード N4903CL
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【あらすじ】
【6/10 第一部完結・番外編更新一時終了】
 23歳で早逝した日本人、山澄千里は異世界の少女ライゼル・ハントとして再び生を享けた。山間の村で逞しく育ったライゼルは、17歳の春に平民としては異例の王立魔術学院への入学を果たす。
 単身王都での生活を始めたライゼルだったが、貴族ばかりの王立魔術学院ではトラブルも絶えない。憂鬱な日々を過ごしていたある時、一人の傭兵と出会う。ヴィゴ・レインナード――夕暮れに似た橙の眼の、陽気な槍遣い。
 ヴィゴと共に冒険を繰り広げるうちに、ライゼルは知らず知らず大きな陰謀に巻き込まれてゆく。北方の皇帝の来訪、南方の絡繰島の異変……苛烈さを増す冒険と戦いの果てに、二人が掴み取る結末とは。
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【「銀の道しるべ」を偲んで】
警告
この小説には残酷な描写があります。
苦手な方はご注意ください。
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