29歳ブラック企業の社員は別会社や異業種への転職ではなく異世界に転移した
作者名: よぎそーと
【出だし200文字】
「なんとまあ……」  佐々木ヒロノリは自分の置かれた状況を考えて呆然とした。  腰をかけてる神社の社から見つめる空と鳥居に向こうは見た事もない景色である。  一応周囲を確かめてみたが、見知った景色ではない。  ちょっと外に出て少しばかり探索してみたのだが、見知った町の中ではない。  拡がってるのは格安で宅地分譲で販売された昭和の小さな家々ではない。  東京近郊ではまずありえない野原のであった。  //
キーワード R15 残酷な描写あり 異世界転移 冒険 ギャグ ほのぼの ブラック企業 異世界 現代人 サラリーマン サービス残業  休日出勤 異世界に転職 危険と過労死を比べて 
種別 連載完結済〔全159部分〕
ジャンル コメディー〔文芸〕
文字数 426,123文字
掲載日 2017年 03月 01日 02時 10分
最終投稿日 2017年 08月 20日 19時 00分
Nコード N4941DV
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【あらすじ】
 毎度おなじみになってるかもしれない、チートなしな主人公のお話。
 ブラック企業でサービス残業と、休日出勤と、仕事の押し付けと、手柄の横取りに見舞われた主人公はめでたく異世界転移。
 説明不要なほど典型的な状況の中で、生活のために冒険者になっていく。
 いわゆる剣と魔法のファンタジーの中で、英雄になるわけでも大きな運命を背負うでもなく、目先の生活をどうにかするために働いていく。
「でもまあ、前の会社より良いわな」
 いやいや、モンスター退治は命がけだぞ。
「でも、過労死も大差ないんじゃない?」
 そんな主人公に少しは良いことがありますように。


 え、主人公補正?
 あるといいですね。


 そんなダークファンタジーならぬダーク現実から解放された主人公の目の前は、たぶん明るい。
 希望に満ちているかもしれない。
 そう思って頑張ろう。
 でなけりゃ生きてく気力もわいてこない。
 ご飯も食べられない。




 すでにご存じとは思いますがこの話は、
「異世界転移した現代人ががんばる話/試作品」
の連載版になります。
 序盤は短編で書いたものをふくらませたものになっておりますので、内容を大雑把に把握したい場合は短編を呼んだ方が早いかと思われる。
 ノリと勢いはだいたいあの調子でやっていきたい。
 いずれシリアスな展開も…………あるのかなあ…………。
警告
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苦手な方はご注意ください。
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