括線上のアイムナンバーワン
作者名: 相葉俊貴
【出だし200文字】
「はあ……、はあ……」  息を切らせながら走る男。  とっくに限界は超えていた。  生い茂る木々は、闇夜の中で鋭い刃(やいば)となり、容赦なく男を切りつける。  それでも、男は止まるわけにはいかなかった。  止まれば、死ぬ。  奴らに慈悲はない。  殺すとなれば、殺す。  苦しむだけ苦しませながら、殺される。  仕事人としての矜持すらも奪われるだろう。  だから、男は、肺が破けようとも、止まるわけ//
キーワード R15 残酷な描写あり ハードボイルド ミステリー サスペンス 探偵小説 スプラッタ サイコホラー 異能力バトル ヒーロー スパイ 冒険 近未来 天災 テロリスト 逃亡 ガンアクション 
種別 連載〔全50部分〕
ジャンル アクション〔文芸〕
文字数 166,713文字
掲載日 2017年 09月 17日 11時 20分
最終投稿日 2017年 10月 18日 22時 00分
Nコード N5027EG
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【あらすじ】
─この物語は残虐なシーン、性的な描写を多く含みます─

とある失態で、リストラされたサラリーマンの中山陽一。
公園で項垂れているところに、ダークスーツで身を包んだ謎の男が現れる。
謎の男は、世界が滅亡しかけていると言い出した。
そして、その危機を救うことができるのは、陽一だけだとも。
陽一が人より優っているのは、人より「ついていない」ことだけである。
一体なぜ、陽一が世界を救えるのか。
世界一ついていないが故に、世界中を巻き込んだ〝大移送計画〟が幕をあける。

待ち受ける、クーデター vs テロリストvs 警察 vs NATO連合軍の大激戦。

これは、世界一ついていないサラリーマンの、世界一長い夜の物語。
警告
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苦手な方はご注意ください。
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