“ダブル・イノセンス” (白の功罪)  The ORPAHN Ⅱ
作者名: RAY
【出だし200文字】
 『貴女は人殺しになったの?』    ――必要なら、そうもなりますし、  人がそう思うのなら仕方がありません    『…仕方が無い……。貴女が人の命を手にかけるたび、  貴女の心も少しづつ死んでいくのよ。  でもそれは私のせいかもしれない』    ――時代を言い訳にしないのですか    『母親とは、そういうもの。何かにつけて理由は、自分のせいか子供のせい』    ――歪みを享受すると言うのですか //
キーワード ORPAHNシリーズ 地球 近未来 シリアス SF 少女 戦争 国家/民族 ハイテク 悲劇  
種別 連載〔全12部〕
ジャンル SF
文字数 21,229文字
掲載日 2008年 01月 24日 00時 45分
最終投稿日 2010年 09月 01日 02時 16分
Nコード N5103D
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【あらすじ】
原因不明のトラブルにより再投稿中____◆Ⅱ・地球篇__◆シリーズ完全独立物語__◆不定期更新__◆目次の『*』マークに挿絵有__▲シャトレイサ・シアノグラ、19歳。少女でも無く、大人でもない。イデオロギーもプロパガンダも知らない。▲「彼は優しくない」。そういう感じ方は「唯の我儘」なのか「歪みを指摘したサイン」なのか。その出逢いは「危険」なのか「怠慢」なのか。▲一部の国や企業が経済の力任せに、破綻した国々を買い取った国境無き混沌の近未来地球で、理不尽な戦いは、最新兵器を駆る彼女を否応無く自律に追い立てる▲けして彼女を不幸だと思ってはならない。けして彼女に同情し、共感してはならない。そして、これは悲劇ではない。▲何故なら、それはあくまで「他人の人生」だからだ
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