作者名:
浅葱竜人
【出だし200文字】
<PBR>時は平安。貴族が栄華を極めていた時代。
都に一人の男がいた。名は|雅雪《まさゆき》。
決して低くない身分の家に生まれ、歌を好んでよく読んだ。又、権力争いを厭い、ただ穏やかに日々を過ごす、心優しき男であった。
ところで、男には親友といえる友がいた。名は道鉦《みちかね》。
雅雪とは反対に武芸を好み、粗野な所のある男だったが不思議と気があい、よく二人で酒を飲み合い語りあった。
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| キーワード |
妖怪 姫 縄文・弥生~室町時代 感動 ハッピーエンド 恋愛 貴族 |
| 種別 |
短編 |
| ジャンル |
歴史
|
| 文字数 |
6,977文字 |
| 掲載日 |
2008年 06月 25日 01時 57分 |
| Nコード |
N5243E |
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【あらすじ】
平安時代。親友に裏切られて、鬼になった青年・雅雪。赤ん坊の頃、彼に拾われ育てられた少女・藍花。彼女の家族となって、守ろうとした貴族・高岑。三人を中心とした愛情溢れる物語。
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