作者名:
世木維生
【出だし200文字】
ありきたりの二人だった。
どこにでもいる普通のカップルだった。
クラスメイトとして知り合い、互いを意識し始め、そして恋に落ちた。
ありふれた恋愛話だ。
ただ、当然、その出会いは恋人たちにとっては特別で、奇跡なのだ。
二人で話した事。
二人で出かけた場所。
二人で過ごした時間。
かけがえのない想い。
しかし、それは絶対普遍のものではない。
いずれ風化し、色あせてしまう//
| キーワード |
滝口 魔物 現代劇 戦闘 刀 妖怪 シリアス ファンタジー オカルト 高校生 戦士 現代(モダン) |
| 種別 |
短編 |
| ジャンル |
ファンタジー
|
| 文字数 |
5,198文字 |
| 掲載日 |
2006年 05月 01日 12時 41分 |
| Nコード |
N5358A |
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【あらすじ】
ひとつの恋の終わりに影が落ちる。そこに産まれた闇が人を狂わす。滝口・渡辺詩緒は動く。
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