Crawler's
作者名: 水川湖海
【出だし200文字】
人攻機の基礎  人攻機は、骨格、人工筋肉、そして装甲の3つの要因によって構成されています。  骨格は躯体の基礎で、人間でいえば骨に当たります。人攻機の基礎となり、この骨格で躯体の方向性が決定づけられると言えます。そのため人攻機骨格は、躯体ごとに人型と似通っていても、所々に大きな違いがあるのです。  人工筋肉は、大きく遅筋と速筋の二つに大別され、これを組み合わせて構成されています。  遅筋は動き//
キーワード R15 残酷な描写あり ディストピア 戦記 シリアス 戦争 国家/民族 未来 ロボット 教育 ネット小説大賞五 ネット小説大賞感想 
種別 連載〔全96部分〕
ジャンル パニック〔SF〕
文字数 568,620文字
掲載日 2015年 07月 31日 15時 14分
最終投稿日 2017年 07月 19日 23時 19分
Nコード N5472CU
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【あらすじ】
 人類同士の争いにより、地球の環境は破壊しつくされ、我らの母星は死の星と化していた。人類は最後の望みをかけて、ユートピア計画を選択。地球を再生するために行動を開始した。
 主人公である永瀬恭一郎は、任務のため汚染世界を飛んでいた。地球の地磁気を狂わせ、大地をマグマに沈めて浄化させるポールシフト爆弾の起爆が、刻一刻と迫る。その中彼は環境が再生されるまで、人類が冬眠するために不可欠な、遺伝子補正プログラムを運んでいた。
 彼は最終目的地である機動要塞天風に辿り着くが、天風が展開する磁場フィールドと、ポールシフト爆弾が発する強力な磁場に挟まれ、どこかに飛ばされてしまう。
 目覚めるとそこは環境が再生された地球。永瀬は訳が分からず、再生された環境の中を、人を探して彷徨うことになる。
 やがて人類の冬眠施設であるドームポリスを見つけるが、そこにいたのは、知識を失くした女たちだった。彼女たちは謎の異形生命体に脅かされ、死に瀕していた。
 永瀬はドームポリスを管理していた人工知能であるアイアンワンドと共に、異形生命体と戦い、女たちが自立できるように教育を施していく。
 果たしてこの世界はどこなのか?
 何故このドームポリスには女しかいないのか?
 異形生命体の正体とは?
 レッド・ドラゴンと呼ばれた兵士の、孤独な戦いが幕を開ける。
警告
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この小説には残酷な描写があります。
苦手な方はご注意ください。
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