作者名:
ちま太
【出だし200文字】
#1 神への生贄
ごうごうと風が唸りを上げて吹き荒れる。
普段はのどかな山間の小さな村の風景が一変した。
山あいの盆地にささやかに広がる水田。
青い稲穂は今にも吹き飛ばされそうだ。
そんな水田のそばに、寄り添いあうように並んでいる小さな茅葺き屋根の家々も、強風に耐えきれずに歪み、軋みを上げている。
それでも必死になって地面にしがみついていた。
「荒神さまがお怒りじゃ!」
村落からはずれた山の中、//
| キーワード |
せつない 純愛 強気受 人外攻 妖怪 縄文・弥生~室町時代 感動 ハッピーエンド ファンタジー 少年 女神/聖人 異世界 ボーイズラブ |
| 種別 |
連載完結済〔全6部〕 |
| ジャンル |
ファンタジー
|
| 文字数 |
19,679文字 |
| 掲載日 |
2008年 11月 23日 17時 33分 |
| 最終投稿日 |
2008年 11月 23日 18時 21分 |
| Nコード |
N5501F |
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【あらすじ】
和風ファンタジーBL小説。気まぐれで癇癪持ちの神に捧げられた生贄の青年は、体を玩ばれて毎日怪我が耐えない。腹の中では「バケモノ」と軽蔑しながらも、それでも村のため、病気の妹のため、荒神のご機嫌を損ねないよう、従順に仕えてきたが・・・神と呼ばれる妖怪X生贄の青年。人外もの/一途な攻とひねくれた受がお好きな方はぜひ♪
警告
この作品はボーイズラブ要素を含みます。
苦手な方はご注意ください。
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