電脳コイル 冬を抱いてほころぶ花
作者名: 此花耀文
【出だし200文字】
 忘れるということと、消えてしまうということとは違う。  そう、私に教えてくれたのは誰だったろうか。  たとえ思い出せなくても、記憶は必ず心のどこかに眠っている。忘れるということは、記憶の引き出しを開ける鍵をなくしてしまったようなもの。いつか思いがけないところから鍵が出てきて、想い出がよみがえることだってあるの。だから、無理に覚えようとしなくてもいい、今この時をあなたの目で見て。大切な時には、//
キーワード 電脳コイル 電脳 コイル 天沢勇子 イサコ SF  
種別 連載完結済〔全54部〕
ジャンル SF
文字数 267,442文字
掲載日 2009年 11月 06日 02時 38分
最終投稿日 2010年 07月 19日 01時 28分
Nコード N5529I
原作 電脳コイル
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【あらすじ】
金沢に戻るイサコ。
新しい生活、新しい友、新しい事件が彼女を待つ。
共に歩む仲間と干戈を交える敵。生を享けた希望と生を喪った諦念。咲く花と散る花。
そして、母。
明滅する未来に彼女は何を見るのか。
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