嘘だったのに……
作者名: 春野天使
【出だし200文字】
 ゴールデンウィーク真っ直中、ある日の昼下がり。  空は青く晴れ渡り、初夏を思わせるような眩しい日差しと、爽やかな風が吹き抜ける。どこに行っても、長い休みに浮かれ気分の人々で溢れかえっている。  そんな中、あるお洒落なカフェの片隅で、一人浮かない顔をしてジュースをすすっている少年がいた。通りに面したテラスは、どの席も若いカップルで埋まっている。通りを歩く人々のほとんども若いカップルばかりだ。  少//
キーワード 「嘘」小説 エイプリルフール 失恋 共同企画小説 恋愛 高校生 現代(モダン) 
種別 短編
ジャンル 恋愛
文字数 4,691文字
掲載日 2006年 05月 21日 00時 10分
Nコード N5764A
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【あらすじ】
誰もが心浮かれるゴールデンウィーク。だが、理久の心は沈んでいた。それは、エイプリルフールに思いついた軽はずみな「嘘」のせいだった……
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