会社の先輩に振られました
作者名: 彩芭つづり
【出だし200文字】
 前髪を切った。  わけて耳にかけられるほどの長さだったのに、いまは眉が見えるか見えないかのあたりで短くまっすぐに切り揃えてある。その見た目は、もはや日本の古くからある木製の人形のよう。……なにって、決まってるでしょう。こけしよ、こけし。びっくりするくらいそっくりなんだから。  わたしだって切りたくて切ったわけじゃない。ほんとうはもうちょっと伸ばしたかった。  じゃあどうしてこんなふうにいきなり切//
キーワード 恋愛 OL/サラリーマン ほのぼの ハッピーエンド 現代(モダン) 
種別 連載〔全2部分〕
ジャンル 現実世界〔恋愛〕
文字数 19,987文字
掲載日 2013年 08月 25日 23時 12分
最終投稿日 2015年 03月 01日 01時 23分
Nコード N5801BT
⇒感想ページへ
⇒レビューページへ

【あらすじ】
――わたし、瀬埜依美佳は恋をしている。相手は同じ会社に勤める先輩。いまわたしの目の前にいる、このひと。藤郷凛太郎さんだ。入社して一年。片思いして一年。勤続年数がわたしの彼への片思い歴。こんなにアタックしてるのに、先輩ったらずっと知らんぷり。ああもう、悔しい。どうにかして、いつか絶対振り向かせてやる!
一話読み切り形式の不定期連載です。のんびり更新。まったりじりじり恋愛めざします。
縦書きPDFで小説を読む
*スマートフォンをご利用の方へ*
一部スマートフォンの仕様により正常に閲覧が行えない場合がございます。