神封巫女伝
作者名: 栗田隆喬
【出だし200文字】
     プロローグ  森の奥に分け入ると、それだけで感覚が鋭敏になってくる。風の音、木の葉の動き。わずかな異変と大きな変化が、混ざりあってアミネを包んだ。  ふと、違和感を覚えた。  ――この森は、まだ生きている。  聞いた話と実際は違っているようだった。  命ある森の息吹は、風を揺らし、透明な光を放ち、まぶしいまでの洪水になって流れてくる。  ふと気をそらすと、そのまま流れにどこかへつれ去//
キーワード ファンタジー 巫女 神殺し 縄文・弥生~室町時代 シリアス 冒険 魔法 女神/聖人 海 山 大自然 異世界  
種別 連載〔全28部〕
ジャンル ノンジャンル〔ノンジャンル〕
文字数 44,086文字
掲載日 2009年 04月 06日 07時 29分
最終投稿日 2009年 12月 30日 15時 28分
Nコード N5925G
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【あらすじ】
アミネは悪意ある森の神々や精霊を封じる役目を負った巫女だった。すでに神々や精霊が封じられたはずの森を旅していたアミネ。そこに封じ損ねられていた神を見いだし、神封じを行う。しかし、大巫女への報告で、つい口を滑らせたため、神封じの巫女から位を下げられ、追放同然で辺境の地に赴くこととなった。
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