孤高の龍
作者名: エルフェリア
【出だし200文字】
 10年という歳月が経ち、かつての大戦の傷を癒しつつある世界ヴァーレル。  同時に人も魔物も傷を癒し、活発になりつつあるが、今はまだ平和という均衡を保っていた。しかし、人に比べ魔物は気性の荒い。そんな魔物たちが、何の変化もない平和を望むはずもない。 「――っ!ナメるなっ!」  人の手がほとんど加えられていない天然の自然界が多く残るナルタミラ大陸。人の手が加えられた数少ない草原で、魔物と激闘を繰り広//
キーワード 冒険 学園 ファンタジー 魔王 龍 魔法 
種別 連載〔全27部〕
ジャンル ハイファンタジー〔ファンタジー〕
文字数 171,833文字
掲載日 2016年 09月 18日 08時 45分
最終投稿日 2017年 06月 20日 00時 00分
Nコード N5993DN
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【あらすじ】
 今から10年前、人と魔物との大規模な争いが勃発した。たった1年の短い戦争だったが、双方が被(こうむ)った被害は計り知れない。
 いつからかその大戦は、『ルシルド大戦』と呼ばれ、後の歴史に語り継がれていくようになった。
「その大戦中、兄さんは『魔王』に殺された。俺の目の前でな」
 人と魔物が存在し、まだ科学の魔の手が世界を覆う前。人は、剣と魔法で己と大切な人の生命(いのち)を守ってきた。
 世界は三つの機関によって、治安の維持と平和を保ち続けた。
 魔導研究機関『アルタスク』。
 経済生活機関『オルガド』。
 魔物討伐機関『ギルド』。
 『ギルド』に属し、『孤高の龍』と呼ばれる証を受け継ぐ青年レックスが、光の中心にいた少年と出会った時。
 物語の幕が開ける。
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