肌の色が違う少年
作者名: 日下部良介
【出だし200文字】
「僕、学校に行きたくない」  少年は唐突に母親に告げた。母親は少年を抱きしめて目に涙を浮かべた。  薄々は気が付いていた。この子が廻りの子たちと肌の色が違うということは彼女自身がいちばん気にしていたことだったから。  母親は自分と同じ肌の色をしたその少年を強く抱きしめた…。 *************************************************************//
キーワード なろう人権小説2 人種差別 いじめ 
種別 短編
ジャンル 純文学〔文芸〕
文字数 4,339文字
掲載日 2016年 11月 21日 14時 20分
Nコード N6117DQ
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【あらすじ】
祖国の家族を養うために日本へ遣ってきたマリア。日本で結婚して子供を産んだ。幸せな未来が待っているかと思われた。けれど…。
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