夢の中のリサ
作者名: 二丁
【出だし200文字】
 ミルク色の濃霧が私の体を包み込む。それをかき分けながら、私はゆっくりと歩いているのだ。  いったいここは何処なのか? 見当をつけることすらできない。辺り一面霧、霧、霧……何も見えない。何も聞こえない。  延々と歩き続けるうちに体は疲弊し、心が弱ってくる。不意に沸き上がる恐怖。私はそれに耐えきれず、駆け出す。  まとわりつく霧から逃れたくて、私は無心で走り続ける。一度走り出すと止まれない。立ち止ま//
キーワード ショートショート 掌編 
種別 短編
ジャンル その他
文字数 1,523文字
掲載日 2008年 02月 10日 00時 34分
Nコード N6287D
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【あらすじ】
ショートショートです。夢の中の女性の話。
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