作者名:
高橋うがい
【出だし200文字】
「さあ、|強姦《おか》してもらおうか」
深夜の公園の茂みに入るなり、|彼《・》は木に手をつき、肉付きの薄い尻を突きだしながら、その姿勢とは裏腹に凛として言った。
どこかで、犬が吠える。
「無理です」
「無理ではないだろう」
首をまわし俺をねめす。とげのある視線から逃げると次に目に入ったのは彼の臀部だった。薄暗い環境の中でも、その曲線がマグカップを彷彿させるしなやかで健康的であるのと、コテで整//
| キーワード |
コメディー らぶえっち 友情 |
| 種別 |
短編 |
| ジャンル |
コメディー
|
| 文字数 |
5,432文字 |
| 掲載日 |
2009年 11月 15日 14時 05分 |
| Nコード |
N6485I |
⇒感想ページへ
⇒レビューページへ
【あらすじ】
「さあ、強姦してもらおうか」と尻を突き出して彼は言った。深夜の公園の茂みで俺は、他人の尻を見ながらもまだ覚悟が決まらずにいた。俺が何を言おうと、彼は挑発し、尻を振り続ける。振り続けるんだ……。
縦書きPDFで小説を読む