王太子とダジャレ侍女
作者名: 菜宮 雪
【出だし200文字】
 横並びに存在する三つの王国。  その真ん中に位置するセヴォローン国は、西隣の国との関係が急速に悪化し、戦争勃発の危機感に包まれていた。  王城内では、王を交えた軍事会議が連日夜遅くまで開かれていたが、王城で働く侍女たちの日常は何も変わらず、彼女たちは与えられた仕事を普通にこなしていた。  王族専属の二人の若い侍女が、話しながら王城内の廊下を歩いている。二人とも共に十七歳。紺色の侍女服に身を包み//
キーワード R15 残酷な描写あり 身分差 オリジナル戦記 一途 政略結婚 陰謀 戦乱 架空王国 アイリス恋愛F大賞9 
種別 連載〔全23部分〕
ジャンル 異世界〔恋愛〕
文字数 116,255文字
掲載日 2017年 07月 12日 15時 58分
最終投稿日 2017年 12月 03日 18時 20分
Nコード N6509EC
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【あらすじ】
副題:『王子が侍女に恋しているうちに国がヤバイことになった件』。
王太子フェールは、ダジャレを趣味にしている侍女アンジェリンに恋をするが、彼には隣国の王女との政略結婚の話が来ていた。戦争が勃発しそうな気配の中、フェールはそれでも恋をあきらめず、大胆で危険な作戦を決行する。
一途な王子とたまに変なダジャレを言う侍女の、愛と戦いの物語。
※架空の国のシリアス恋愛。コメディではありませんが、ごくたまに古臭いダジャレが入ります。戦記的要素も含み、流血、暴力的表現あり。
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