雨のバス停
作者名: 春野天使
【出だし200文字】
 お祖母ちゃんが入院した。  私は、お祖母ちゃんが入院している病院に行くため、バス停でバスを待っている。  元気でいつも動き回っていたお祖母ちゃんが、先月突然体調を崩して入院してしまった。お祖母ちゃんといっても、まだ六十七才。頭も足腰もしっかりしているし、お母さんより口うるさくていつも小言が多い。  私はお祖母ちゃんが嫌い。  離ればなれに暮らしていた時は、あまり会うこともなかったし、何とも思わな//
キーワード 雨小説 お祖母ちゃん バス停 共同企画小説 霊 ほのぼの 高校生 現代(モダン) 
種別 短編
ジャンル その他
文字数 3,516文字
掲載日 2006年 06月 20日 00時 18分
Nコード N6545A
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【あらすじ】
入院した祖母の元に行くため、雨が降る中バス停でバスを待っていた少女柚摩(ゆま)。柚摩(ゆま)は祖母が苦手だった。いつもよく遊びに行っている、雑貨屋の優しいお祖母ちゃんは好きだ。バスを待つ柚摩(ゆま)の元に、その年老いたお祖母ちゃんが現れた……
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