アルタイルの決意
作者名: 鈴木へっず有人
【出だし200文字】
「え? 今日は休むの?」  晃は心配そうな声を出した。今にも死んでしまいそうなか細い声で、麻実は具合が悪いことを告げる。 「本当に具合が悪そうだな。大丈夫。今日はそんなに忙しくないはずだから。ゆっくり休んでおき。じゃ、明日な」 「麻美、休むのか?」  猛も心配そうな顔をする。 「たぶん風邪だろ? 喉が弱いしさ、アイツ」  晃が言うと猛も頷いた。  いまや肩身の狭くなった喫煙者達が身を寄せ合う喫煙室//
キーワード 恋愛 三角関係 OL/サラリーマン 現代(モダン) 
種別 短編
ジャンル 恋愛
文字数 11,020文字
掲載日 2008年 12月 11日 18時 48分
Nコード N6688F
⇒感想ページへ
⇒レビューページへ

【あらすじ】
親友である猛に想いを寄せる女性を発見した晃は、まるで高校生が悪戯をするような気持で二人を応援しようと考えた。しかし、ふとした瞬間に猛の想いに気づいてしまう。自分の恋人である麻美に想いを寄せている!
縦書きPDFで小説を読む