超電脳のユニバック
作者名: @IngaSakimori
【出だし200文字】
 ━━夢。  少女は夢を見ている。 「よろしい、これで完成だ」 「万能自動計算機の誕生だ」  ━━記憶の底にある夢。  それは産まれたときの夢。『はじめての自分』が造りだされた時の夢。 「チューブの数は5200」 「ダイオードは10000」 「100もの水銀遅延線(マーキュリーディレイライン)」 「100000の加算をたった1秒でこなしてみせる!」  ━━それは遠い昔の夢。  産まれたばか//
キーワード 日常 学園 超能力 シリアス 擬人化 男主人公 未来 アンドロイド チート 
種別 連載〔全37部〕
ジャンル 空想科学〔SF〕
文字数 333,766文字
掲載日 2015年 05月 03日 10時 48分
最終投稿日 2017年 06月 25日 21時 00分
Nコード N6999CQ
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【あらすじ】
時は近未来。あり得るかもしれない時の一点。

津瀬現人(つぜうつひと)は右眼の単眼鏡(モノクル)を外すと、膨大な数字の羅列がかぶさって見えるという視覚異常を抱える以外には、どこにでもいる平凡な高校生の少年だった。

ある日ある時、彼は出会う。少女は名乗った。
私はユニバック・ワンであると。歴史に刻まれた、世界で初めての商用コンピューターであると。

『顕現存在(セオファナイズド)』。
私は遠い過去のコンピューターが人の形をとって、この時代に顕現した者であると。

その瞬間から、彼の日常は激変していく……。

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