パルクール・サバイバーRe:System
作者名: 桜崎あかり
【出だし200文字】
 西暦2017年1月某日、草加駅より若干離れたビル街、そこではパルクールと思わしきパフォーマンスを行っている人物がいた。 その人物の装備は、生身や軽装備という訳でもない。その装備は、まさかの重武装だった。まるで、警備隊を思わせるような物である。 しかし、数キロ走った所で転倒し、そこをネット上で大々的に取り上げられ、炎上する事になった。 【新型ゲームか? ロケテスト中に転倒事故】  ネット上のまとめ//
キーワード ディストピア 新日常系 ARゲーム アカシックレコード コンテンツ流通 現実世界 拡張現実 メタ発言 パルクール 男主人公 ガジェット エンターテイメント ツタヤリンダ大賞A1 コスプレイヤー 
種別 連載完結済〔全34部〕
ジャンル 空想科学〔SF〕
文字数 371,861文字
掲載日 2016年 10月 10日 20時 42分
最終投稿日 2017年 03月 22日 03時 03分
Nコード N7025DO
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【あらすじ】
 『パルクール・サバイバー、ここに再始動――』

 西暦2017年1月、突如として足立区内で次世代ARゲームであるパルクール・サバイバルトーナメント(ファン名称はパルクール・サバイバー)の開催宣言が拡散した。

 内容は従来のパルクールを大幅アレンジし、『より安全に、よりスタイリッシュに』を合言葉にした物であるが、VRゲームやARゲーム以上に危険なパフォーマンスを行うプレイヤーや団体等は後を絶たない状態が発生した。

 それが放置されるのは大事故につながると運営は考え、ランニングガジェットという安全を更に強調するようなパワードスーツを開発、それを運用する事で怪我人が続出して社会問題になるような事態は回避しようと考える。

 2月のARゲームを巡る事件、3月には違法ガジェットを使用したチート集団等がランキングを独占――ARゲームに社会問題が叫ばれるような事案が次々と発生し始めていた。

 チート集団一掃の為、運営が取った手段はチートを超越したトップランカー勢でランキングを塗り替えるという手段だった。

 4月1日、パルクールのデモムービーを見た少年、蒼空かなではパルクールの世界へ足を踏み入れようと考える。そんな時、彼は阿賀野菜月という謎の女性と遭遇する。それが全てのARゲーム事件の幕開けになろうとは、この時点では気付かなかった。

 ARゲームは本当に人気コンテンツとなるのか――ネット炎上等を含めた敵勢力との戦いが、今、始まろうとしていたのである。

※pixivで掲載しているVer2.0をベースに、加筆修正等を加えたバージョンです。
※旧バージョンと結末が異なる可能性もありますが、基本的には旧バージョンのチェックは不要です。
※世界線シリーズとしてではなく、新日常系拡張現実シリーズとしてのリブート版となります。
※10月12日午後9時30分付であらすじを加筆調整しました。
※週1更新(土曜か日曜)の更新予定です。(11月26日付追記)
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