レグルノーラの悪魔〜滅びゆく世界と不遇の救世主〜
作者名: 天崎 剣
【出だし200文字】
 五月のゴールデンウィークを過ぎたある日のこと。同じクラスになって一年ちょっと、|芳野《よしの》|美桜《みお》が突然、話しかけてきた。 「見つけた」  放課後の教室、補習が終わって忘れ物を取りに来た俺は、美桜に呼び止められた。教室に二人きり、否が応でも高鳴る胸を押さえつつ、 「何が、だよ」  独り言だったかもしれない。だが、俺は反射的に言葉を返した。  無意識のうちに、俺は何かを期待していたの//
キーワード R15 異世界転移 高校生 魔法 バトル 友情 理不尽 竜 不器用 成長 恋愛要素あり ネット小説大賞六 ネット小説大賞六感想 英雄譚 鬱展開注意 中二病全開 
種別 連載〔全150部分〕
ジャンル ローファンタジー〔ファンタジー〕
文字数 929,317文字
掲載日 2013年 04月 27日 10時 56分
最終投稿日 2017年 12月 10日 13時 36分
Nコード N7316BP
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【あらすじ】
「世界には、“表”と“裏”がある」
 美桜はそう言って、俺を裏の世界“レグルノーラ”へと導いた。
 二つの世界を行き来する“干渉者”としての才能を見いだされた俺、来澄凌(きすみ りょう)の高校生活は、以降一変する。二つの世界を行ったり来たりしながら、力の使い方や戦い方を美桜に教え込まれる日々が始まったのだ。
 イメージを具現化させ魔法を操る力を持っていながら、貧困な想像力故に上手く力を発揮できない俺に、周囲は何故か過度な期待を寄せる。どうやら、二つの世界を悪魔から救うという“救世主”たる器なのではと思われてしまったようで……。
 望んで手に入れた力じゃないが、お陰でいろんなことに巻き込まれる。知りたくもない秘密を知り、世界を混沌に陥れようとする悪竜に目をつけられる始末。
 世界を救う前に果ててしまいそうなくらい、様々な災厄が降りかかる。それでも、前を向くしかない。生き延びるための道は他にないのだから……!
 これは、ぼっちで根暗だった俺が、仲間に支えられて救世主となり、世界を救うまでの物語。
 
SF要素若干有り/恋愛要素それなりに有り/デレ少なめツン多め/主人公常時ピンチ/鬱展開満載の崖っぷち異世界トリップファンタジー。毎週末更新でお届け中です。
《改稿作業並行中》※1〜7章部分改稿済。8章以降も随時改稿します。
※追い詰められ展開、報われぬ展開が殆どを占めますので、いわゆる俺TUEEEお探しの方は別の作品をお当たりください。
※文字タワー注意。適宜表示調整を。
※カクヨムでも連載開始(https://kakuyomu.jp/works/1177354054880211053)
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