Clump,Clump
作者名: モロクっち
【出だし200文字】
       赤銅色に染まった海でも、寄せては返す波頭は白い。  男の子と女の子が、はしゃぎながら白い波を蹴散らしていた。  ふたりの子供は、兄妹であるようだ。男の子は細い鉄の棒で、海水や砂をはね飛ばしていた。  港町〈第二ウェンガン〉では、ありふれた光景だった。  町のシンボルである海辺の時計塔からは、午後2時を報せる鐘の音が響いた。同時に、午後2時を報せるラジオ電波が放たれた。  時計塔は水位//
キーワード R15 残酷な描写あり 年の差 ハードボイルド スチームパンク SF ファンタジー ガンアクション モンスター 軍人 恋愛 
種別 連載完結済〔全29部分〕
ジャンル アクション〔文芸〕
文字数 150,153文字
掲載日 2012年 04月 05日 23時 50分
最終投稿日 2012年 05月 21日 17時 06分
Nコード N7466BD
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【あらすじ】
諸口正巳の小説『Clump,Clump』はなんでできてる? オヤジ、うだつの上がらない男、軍人、ガスマスク、クリーチャー、内臓、脳漿、血飛沫、アクション、弾幕、大惨事、大虐殺、ルイス・キャロル、スチームパンク、ツインテールのおんなのこ、遠い昔の恋。そういうものでできている。そんな小説でありそれ以上でも以下でもありません。開幕5分で起こるスプラッターシーンに耐えられない方にはオススメしないです。/幻冬舎コミックス様主催、第3回幻狼大賞奨励賞受賞作品。改稿まで済んでいましたが、書籍化の話がお流れになってしまったため、無料公開いたします。
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