作者名:
文月 優
【出だし200文字】
戸を叩く音がする。後生一生のお願いだ、鳴り止んでくれ。夢で
あってくれ。そう神頼みをした。
その後、いつもの静かな平和が戻ってきた。しかし、それはほんの
一時でしかなかった。胸を撫で下ろし、安堵の溜息をついた瞬間、
「テニエル、時間だ。フォセカ様の手を煩わせるなっ!」
と苛立たしい声が飛んできた。
フォセカ、その名を耳にした途端、全身に寒気が走った。おまけに
鳥肌まで立った。
その後、勢い//
| キーワード |
月 黒猫 魔法 ハッピーエンド ファンタジー 猫 |
| 種別 |
短編 |
| ジャンル |
童話
|
| 文字数 |
5,898文字 |
| 掲載日 |
2009年 04月 25日 20時 40分 |
| Nコード |
N7472G |
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【あらすじ】
月を見るとそこに見えるのは、ウサギでしょうか?それとも、男の人ですか?
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