新説・人魚姫 〜わだつみの底にあるもの〜
作者名: 村上まゆみ
【出だし200文字】
 シーポーラは美しい海の娘でした。世界に七つある海底神殿のひとつ、ミドルネシアで何ひとつ不自由のない暮らしをしておりましたし、その上シーポーラのお父さまとお母さまは世界の海の支配者、シーボルグとシーゲイルだったのですから。  美しい海の娘シーポーラは七人姉妹の末っ子として生まれたのですが、六人のお姉さま方はみなそれぞれ、エルヴァルト海、セスアラシア海、デュークセヴァリア海、サンエマルト海、カイスヴ//
キーワード 人魚姫 大人の童話 王子様 姫 中世 感動 シリアス ハッピーエンド ロマンス ファンタジー 魔法 魔法使い/魔女 
種別 連載完結済〔全15部〕
ジャンル 童話
文字数 97,243文字
掲載日 2008年 07月 31日 14時 52分
最終投稿日 2008年 07月 31日 14時 55分
Nコード N7634E
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【あらすじ】
人魚のシーポーラは人間のクリフ王子に恋をして、人間の姿になると彼と結婚します。そして子供が生まれるのですが、シーポーラは自分の正体がクリフ王子にばれてしまい、海の国へ帰ることに…新しい人魚姫伝説です。
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