見えない鎖
作者名: かずたか
【出だし200文字】
「あ……んあっ……」 梨花(リーファ)の切ない溜め息が漏れ、ソファが軋む―― (あ……あ……気が変になっちゃう……)   頭の中が真っ白だった。   心臓がドキドキと激しく脈打ち、自分がどこかへ飛んで行ってしまいそうな、憶えたての浮遊感が、再び梨花を誘(いざな)った――   洗い晒された白いカバーの感触を確かめる様に、ソファの背もたれの部分に細いしなやかな腕を這わせる。   殆ど色素の無い白い//
キーワード 秋のソフト官能小説コンテスト 助教授 助手 かずたか 恋愛 美形 学校 
種別 連載完結済〔全8部〕
ジャンル 女性向け
文字数 23,509文字
掲載日 2007年 09月 30日 17時 14分
最終投稿日 2007年 10月 18日 00時 36分
Nコード N7728C
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【あらすじ】
台湾からの留学生である梨花は、些細な事で知り合った彼に仄(ほの)かな想いを寄せていた。彼は自分の通う大学の助教授。ある日、教授同士での諍(いさか)いを知ってしまった梨花は……
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