ある日 異世界 
作者名: 茗荷
【出だし200文字】
 頭上の月は朧月だった。  谷間の集落から吹き上がる風から、完全に夕餉の匂いが失われた。もういいだろう。谷間を見下ろす無数の影の中に、逸る気持ちが抑えられない者がいた。 「もう頃合だよ」  黒影の塊から、女の声。  応える声も、その塊から。 「辺境のニンゲン共は、朝を待たずに動き出す。その一刻前が適時だろうて」  続くのは賛同の声だ。唯一、不満気に鼻を鳴らしたのは、最初の女だった。 「なぁに//
キーワード R15 残酷な描写あり 異世界転移 異世界トリップ 恋愛 傭兵 ギルド オッサン 狂人過多 目標:逆ハーレム 
種別 連載〔全102部分〕
ジャンル 異世界〔恋愛〕
文字数 399,178文字
掲載日 2012年 08月 02日 19時 48分
最終投稿日 2017年 12月 12日 16時 16分
Nコード N7870BH
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【あらすじ】
拾ってくれた(?)のは、街一番(凶悪な)傭兵ギルド。そこで少年と勘違いされました――って、ちょっオッサン、剣を持たすな、鎧も着んわ!
異世界にトリップをしてしまった少女が、日常をなんとか生き抜く話。

このお話は、書き手の趣味でオッサン過多でお送りします。熟せば主人公も恋に落ちます。総じて、主人公は大切に(ゲンコツもらいながら)、すくすくのびのび成長すると思います。

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『お絵描きをされる方へ→→→素敵な感想欄の住人達と作っている容姿設定集があります。注意事項等もありますので、そちら必読、お願い致します』(2017.改装中)
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追記:ここ数年、作者が失踪してそうで、実は生存ってくらいスローペースで更新中。ハイペース更新を期待されている方は、ご注意を。(2017.02)
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