渋柿の心得
作者名: マグロ頭
【出だし200文字】
 昼下がりの喫茶店で女の子と二人、向かい合ってコーヒーを飲むのって、結構幸せなことだったりするんじゃないかと思う。窓際の、冬の柔らかな陽射しが射し込む席で、他愛もないおしゃべりに時間を費やしたり、片方は本を読んでいてもう片方がレポートをまとめていたり、たとえそこでは勉強をしなくてはならないのだとしても、それはそれでいいような気がする。  店内の心地いい温度の空気を、軽やかなポップスが振動させて、所//
キーワード 劇場『すぽっと』 喫茶店 ほのぼの ハッピーエンド 大学生 美形 現代(モダン) 
種別 短編
ジャンル 恋愛
文字数 5,621文字
掲載日 2008年 03月 05日 10時 53分
Nコード N7968D
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【あらすじ】
気の良すぎる主人公の僕と、口が悪い堅物彼女とのほんわかするお話。――お題企画、劇場『すぽっと』への参加作です。
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