ゴブリンの王国
作者名: 春野隠者
【出だし200文字】
 ここは、どこだ?  目の前に広がる闇と、腹が軋みをあげる極度の空腹。  これは空腹というより、飢餓だった。 「ギギ──」  ──腹、減った。  まともに言葉もでないのか、俺の喉から出たのは引きつった掠れた悲鳴みたいなものだった。  目を閉じる。  耐え切れない飢餓に襲われて、目を開いているのも億劫だった。 「──ガグルル!」  そう遠くない所で喧騒が聞こえる。 「──ギ?」  近づいてくる喧騒//
キーワード 残酷な描写あり 異世界転生 オリジナル戦記 戦記 成り上がり 架空戦記 シリアス モンスター 異世界 剣と魔法 ダーク 転生 戦士 ネット小説大賞 ネット小説賞感想希望 人外 
種別 連載完結済〔全371部分〕
ジャンル ハイファンタジー〔ファンタジー〕
文字数 2,253,560文字
掲載日 2012年 01月 22日 10時 40分
最終投稿日 2016年 01月 22日 12時 00分
Nコード N8034BA
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【あらすじ】
醜悪なる姿はゴブリンと呼ばれ、人に狩られるだけの存在だった種族がいた。しかし、ただ一人の王の存在によって彼らは生まれ変わる。
魔物を率いて神々への反旗を翻した王の物語。そして彼を支えた魔物と人間達の物語。

※1章『王の帰還』、2章『楽園は遠く』、3章『群雄時代』、第4章『遙かなる王国』完結。ゴブリンの王国完結いたしました。長らくの応援・感想・評価ありがとうございました。
警告
この小説には残酷な描写があります。
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