作者名:
村上まゆみ
【出だし200文字】
ラプンツェラ・ラッシェラ
昔、エスカルド王国のブライエンバッハ王の治世の時代、王室に可愛い双子の女の子が誕生いたしました。けれども王が王妃の寝室で元気なふたりの子の誕生を喜んだのも束の間、すぐに双子の娘たちは引き離され、ひとりは王家に誕生した正式な子として、いまひとりは西のはずれにある魔女の森へと捨てられることになりました。
古来より、王家に双子が生まれるのは不吉なことの//
| キーワード |
大人の童話 王子 姫 王女 ラプンツェル 中世 ダーク ロマンス 恋愛 ファンタジー 悲劇 愛人 貴族 異世界 |
| 種別 |
連載完結済〔全9部〕 |
| ジャンル |
童話
|
| 文字数 |
40,557文字 |
| 掲載日 |
2008年 08月 09日 16時 36分 |
| 最終投稿日 |
2008年 08月 16日 18時 53分 |
| Nコード |
N8242E |
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【あらすじ】
グリム童話『ラプンツェル』のブラック・パロディで、大人のための童話です。本当は一国の王女なのに、双子は不吉であるとする王室の風習から捨てられることになったラプンツェラ……彼女は養父から性的虐待を受け、さらには娼館へ売られますが、そこで出会った王子さまの愛人になります。しかし、エドワール王子は実は、彼女の実の兄で……!?
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