武装召喚師――黒き矛と異世界の勇者――
作者名: 雷星
【出だし200文字】
 空は、曇天。  鉛色の雲が幾層にも折り重なって、分厚い天蓋を形作っている。まるで、この地の獄の如き世界から、誰の魂も逃すまいとしているかのようだった。  夏の熱気を帯び始めた風は、軽く、すべてを包み込むように流れていく。もっとも、そんなものはなんの慰めにもならない。  前方には果てしない大地がその無尽の広がりを見せつけるように横たわり、背後には、壮麗にして豪奢な城門がその絢爛たる美しさとは裏腹に//
キーワード R15 残酷な描写あり 異世界転移 オリジナル戦記 異世界 バトル・戦記 主人公最強 群像劇 召喚 成長 仲間 トリップ 架空戦記 チート ファンタジー 成り上がり ハーレム 星球大賞2 
種別 連載〔全2108部分〕
ジャンル ハイファンタジー〔ファンタジー〕
文字数 9,718,687文字
掲載日 2010年 06月 06日 16時 15分
最終投稿日 2017年 12月 12日 00時 00分
Nコード N8313L
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【あらすじ】
門を潜り抜けると、そこは異世界だった――。

神矢刹那(かみや・せつな)は、ごく普通の高校生だった。
しかし、ひょんなことから異世界に召喚されたセツナは、普通ではありえない戦国乱世の只中へと巻き込まれていく。
武装召喚術に目覚め、黒き矛の使い手となったセツナは、小国ガンディアの若き王と君臣の契りを結ぶ。ただ、居場所を求めて。
セツナは戦いの中で功を立て、勇名を馳せる。
数多の出会い、数々の戦いが、彼に成長を促していく。
そして、黒き矛を擁するガンディアは加速度的に隣国を飲み込み、群雄割拠の戦乱の舞台に躍り出るのであった。


やがて、王立親衛隊《獅子の尾》隊長に任命されたセツナの戦いは、ひたすらに激しさを増していく。
ガンディアはついに、長年の敵であるザルワーンへの侵攻を決意する。

第千六百六十三話より「第三部 そして勇者は異空を翔ける」に突入。
毎日更新中(三年継続達成)。
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