転生したけど、王子(婚約者)は諦めようと思う
作者名: 鬼頭鬼灯
【出だし200文字】
 ノイン王国宰相・ザリエル公爵には、一人娘がいる。  銀色の髪にアメジストのような澄んだ瞳を持つ美しい娘だ。高すぎない鼻に、形良い珊瑚の唇、染み一つない無垢な肌、家人によって磨き上げられる爪は優美であり、その所作は見た者が溜息を零すほどに洗練された、完璧なる淑女である。  誰もが目を奪われる美少女・クリスティーナは、当然のごとく、ノイン王国第一王子・アルベルトの婚約者だった。  夜会に出れば誰も//
キーワード R15 異世界転生 乙女ゲーム 悪役令嬢 ファンタジー 恋愛 ハッピーエンド 転生 異世界 侯爵令嬢 王子 婚約者 ざまぁは無い 
種別 連載〔全21部分〕
ジャンル 異世界〔恋愛〕
文字数 135,744文字
掲載日 2015年 04月 12日 19時 26分
最終投稿日 2017年 01月 05日 22時 00分
Nコード N8388CP
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【あらすじ】
 ノイン王国宰相・ザリエル公爵には、一人娘がいる。
 銀色の髪にアメジストのような澄んだ瞳を持つ美しい娘・クリスティーナだ。
 彼女の幼い頃からの婚約者は、ノイン王国の第一王子、アルベルト。
 婚約当初から恋に落ちた彼女は、傍若無人に彼に愛を示すが、いつのまにか愛想をつかされて、十五歳の誕生日には会うこともできず、贈り物だけが届いた。
 贈られたその髪飾りを見た彼女は、ふと気づく。これは、異世界で自分がプレイしていた、恋愛シミュレーションゲームの、恋敵役の令嬢が身に付けていたものだと。
 そして今現在、自分がいるのは、愛しい王子様を、恋愛シミュレーションゲームの中でいうところの、主人公・クララに奪われるルートだった。
 嫉妬とプライドの狭間で懊悩する、恋する乙女と青少年の、切ない純情ラブ。 
 2016年1月30日一迅社文庫アイリスNEOより書籍化 本編完結済み
※本作品の転載・および翻訳はお断り致します。

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