作者名:
新殿 翔
【出だし200文字】
俺が自分のその力に気付いたのは、確か小学校三年か四年の夏だった。
母の実家である田舎に帰省していた俺は、暇を持て余して実家の裏にあった小さな山の中に入って、蜥蜴を追いかけ回していた。
そして……そこで俺は樹の根につまずいて、蜥蜴を踏みつぶしてしまった。
子供心の純真さ、と言うのか。
その時俺は蜥蜴を踏みつぶしたことがとんでもない大罪に思えて、大泣きしてしまった。
そして、蜥蜴//
| キーワード |
残酷な描写あり 誤字に定評のある作者 異世界 根暗からのスタート |
| 種別 |
連載完結済〔全99部〕 |
| ジャンル |
ファンタジー
|
| 文字数 |
363,758文字 |
| 掲載日 |
2009年 12月 03日 01時 29分 |
| 最終投稿日 |
2010年 06月 07日 08時 03分 |
| Nコード |
N8522I |
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【あらすじ】
命を奪うことで、その生物の能力をも奪う能力を持った少年。少年は自らの世界を喰らってしまい、異世界へと飛ばされてしまう。世界を、そこに存在する全ての命を喰らってしまったことに絶望する少年。そんな時に出会った水の神の一柱ウィヌスと共に、少年は新しい世界で旅を始める。世界一つの力を身の内に喰らった少年の行く先は――?
警告
この小説には残酷な描写があります。
苦手な方はご注意ください。
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