又右衛門、斬ってはならぬ 〈宇都宮釣天井異聞〉
作者名: 陸 理明
【出だし200文字】
 荒木又右衛門保和は、慶長四年(1599年)に伊賀服部郷の荒木村で、服部平左衛門の次男として産まれた。  後にこの誕生した村の名を苗字として使い、剣の師匠である柳生宗矩の前名を頂戴し、「荒木又右衛門」と名乗るようになる。  十二歳のときに、本多政朝の家臣である服部平兵衛の養子となり、この本多政朝が姫路城主となった時期に理由は不明だが養家を離れて浪人となっている。  その後、大和郡山藩の松平忠明(別//
キーワード 残酷な描写あり 伝奇 史実 時代小説 江戸時代 宇都宮釣天井 本多正純 荒木又右衛門 忍び 鉄砲 剣士 史実を伝奇的に再構成 柳生新陰流 忍術射撃 歴史時代小説倶楽部 
種別 連載完結済〔全32部分〕
ジャンル 歴史〔文芸〕
文字数 132,023文字
掲載日 2015年 05月 30日 03時 51分
最終投稿日 2015年 12月 20日 18時 00分
Nコード N8836CR
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【あらすじ】
江戸城の権力者である土井大炊頭利勝は、七人の根来忍びに命じて、宇都宮城の城主である政敵・本多正純の失脚を企んでいた。それに対して、のちに鍵屋の辻での敵討ちで名を馳せる若き剣士・荒木又右衛門は、正純の実子・正勝らとともにその陰謀に敢然と立ち向かう。はたして、伊賀の忍びにしてのちの大剣士と奇怪な忍術射撃の激闘の行方はいかに?
(転生・タイムスリップ等はありません)」
警告
この小説には残酷な描写があります。
苦手な方はご注意ください。
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