イーストリアムの鍵
作者名: 南十字星 凪
【出だし200文字】
「少し昔のホントのお話…」  幼い子供時代、姉と共に母にねだって何度も何度も聞かせてもらった物語は、決まってこのフレーズから始まった。当時は遠い昔話のように聞いていたものだが、僕等が住むイーストリアム大陸で、僕たち姉弟が生まれるほんの少し前に本当に起こった話だったようだ。何故母は普通の子供に聞かせるような童話や昔話ではなく、この戦いの物語、そう、生と死を綴った戦いの物語を僕たち二人に聞かせたのか//
キーワード 残酷な描写あり オリジナル戦記 IF戦記 冒険 
種別 連載〔全2部〕
ジャンル ハイファンタジー〔ファンタジー〕
文字数 2,597文字
掲載日 2017年 01月 09日 02時 13分
最終投稿日 2017年 01月 12日 02時 08分
Nコード N8903DS
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【あらすじ】
地・水・火・風・空の五柱神によって創られたといわれる世界に三つある大陸の一つ「イーストリアム」。この大陸には五柱神と冥王率いる邪神との戦いが起こったという伝説が伝えられている。戦いに敗れた冥王は「一万五千年後に復活する」という言葉を残し結界に永久に封じ込められた。伝説によると五柱神は冥王復活の日を予見し、五つの至宝と結界の鍵を人間に託したとされる。
そして一万五千年後…。大陸の北の果てにある“絶望の島ヤアス”で、自らを「破壊の王」と名乗る一人の王が結界に封じられた冥王を復活させようと目論み大陸の国々に戦争を挑んだ。
この物語は至宝の一つを持つラリィ・フォティアと“鍵の秘密”を知る少女ユーキ・エレンホスを中心に繰り広げられる戦いの記録である。
警告
この小説には残酷な描写があります。
苦手な方はご注意ください。
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