黄泉比良坂にて君想ふ
作者名: 威尊 オルタ
【出だし200文字】
1 ).  3月も下旬に差し掛かった、とある日曜日の夜。  俺こと『須佐納 御桜(すさのう みおう)』は幹線沿いに伸びた舗装路を自転車で飛ばしていた。手元のグリップに施されたシフトを段階ごとに上げると、それに伴い足に掛かる負荷が増加する。 (さむっ)  春先を迎えてもなお、この時期の風はまだまだ身を切るように冷たい。  が、負けじとペダルを一層強く踏み込む。その都度、加速した景色がみるみる後ろに流//
キーワード R15 残酷な描写あり 身分差 年の差 伝奇 日常 青春 IF戦記 ラブコメ ほのぼの 男主人公 和風 平成 いちゃラブ 
種別 連載〔全34部分〕
ジャンル ローファンタジー〔ファンタジー〕
文字数 175,118文字
掲載日 2017年 01月 29日 12時 42分
最終投稿日 2017年 10月 13日 03時 00分
Nコード N9000DT
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【あらすじ】
「――あぁ御桜! やっと会えました!」
 少女はブランコから勢いよく立ち上がるや唐突に、俺へとその身を投じた。
「んぅッ!?」
 次の瞬間。俺の口唇は、お約束のように少女の小さな口唇によって塞がれてしまっていて。
 今年30歳を迎える『須佐納 御桜(すさのう みおう)』は、自宅近くの公園で『舞夜(まいや)』と名乗る少女と出会う。
 春先を控えた3月下旬の寒空の下。白いワンピースを身に纏い、妙に戯れついてくる少女の髪は銀髪。彼の知り合いに銀髪の知り合いなど居るわけもなく。

~唯美~ 3 ).⑨ 『 黄金色の海 』
「わたしの身体、変じゃないですか?」
「大丈夫。すごく綺麗に成長してるから。」

~??~ ? ).? 『 ??? 』
「お月様と同じくらい綺麗で素敵なお姫様を助けるのに、理由なんかいらないだろ?」
「みおうって、へんなひと。」

~??~ ? ).? 『 ??? 』
「わたしからみおうにあげられるものなんて、ありますか?」
「“全部”だ。俺は、君の全部が欲しい。」

~??~ ? ).? 『 ??? 』
「“みこと!”」
「テメェ何度言えば分かんだよっ。俺の名前は“みこと”じゃねェつってんだろうが!」

 戸惑いと既視感に翻弄されながらも、強い結び付きが再び二人の運命を揺り動かす。
 年の差。いちゃラブ。もしかしたらハーレムに発展? 等身大に納まる主人公とはいきませんが、チェンジアップにカーブと変化球ありきの恋愛模様、いざ始めます!

2017年5月5日
『あらすじ』&『サブタイトル』を変更

2017年9月16日
1章&2章を各話10ページ毎にパッケージ
『あらすじ』ギミック追加
警告
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この小説には残酷な描写があります。
苦手な方はご注意ください。
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