運命の人 ~もう一つの優里~
作者名: 日下部良介
【出だし200文字】
1  当日になってから、いつも慌ただしく仕度をする。今日は娘の入学式。何日も前から準備をしていたはずなのに…。 「お母さん、やっぱりこの服は嫌!」 「何を言っているの!もう時間が無いのよ」  私はそう言って、ごねる娘に服を着せて、娘が入学する小学校へと出掛けた。 「こんにちは。菜奈(なな)緒(お)ちゃん、可愛いわね」  同じ幼稚園だった渋谷(しぶや)さんと校門の前で会った。渋谷さんの娘綾乃(あ//
キーワード 悲恋 運命の人 不倫 PTA 
種別 連載完結済〔全58部分〕
ジャンル 現実世界〔恋愛〕
文字数 47,915文字
掲載日 2014年 09月 30日 17時 20分
最終投稿日 2016年 07月 08日 08時 59分
Nコード N9035CH
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【あらすじ】
優里は娘の入学式で運命の人だと思える男性と出会った…。

先に連載開始した『優里』では安西貴志の目線で物語が綴られているが、こちらは優里の目線で運命の人との物語を綴ります。
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