作者名:
文月スグリ
【出だし200文字】
小学校六年生のとき、『将来の夢』というテーマで作文の宿題が出あった。友達は、野球をしていたヤツはプロ野球選手に、頭のいいヤツは学校の先生に、少し可愛い女の子は芸能関係の仕事に就きたいと書いていた。しかし、僕にはそういった夢が無かった。ただ、このまま進学して大学に行き、卒業後はどこかの中小企業に就職する。そしてある程度の役職になったころには定年を迎える。そんな未来しか思い描くことができなかった。も//
| キーワード |
囲碁 夢 先生 楽 物語 |
| 種別 |
連載〔全1部〕 |
| ジャンル |
文学
|
| 文字数 |
864文字 |
| 掲載日 |
2009年 01月 11日 23時 04分 |
| 最終投稿日 |
2009年 01月 11日 23時 04分 |
| Nコード |
N9171F |
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【あらすじ】
小学生の頃、僕に『夢』がなかった。現実と夢との境に揺れる『僕』の成長物語になると思います。
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