融合した世界
作者名: 安藤ふじやす
【出だし200文字】
 その空間には無数のモニターのような物が浮かんでいた。その大きさは様々で映っているものも様々だ。  そんなモニターが浮かぶ中心に人影のようなものが存在した。  それはこの空間の主であった。地球人類の基準で言えば子供――中性的な顔立ちなため性別は判断できない――のように見える。比較対象がモニターしかないため実際の大きさはわからないが、体形とその表情から何となくだがそう思える。 「ふむ、楽しそうだな」//
キーワード R15 残酷な描写あり 年の差 ファンタジー 異世界との融合 剣と魔法 魔物 
種別 連載〔全155部〕
ジャンル ローファンタジー〔ファンタジー〕
文字数 956,390文字
掲載日 2014年 08月 10日 16時 35分
最終投稿日 2017年 07月 22日 18時 39分
Nコード N9205CF
⇒感想ページへ
⇒レビューページへ

【あらすじ】
 地球の存在する宇宙と異世界に存在した宇宙の一つが融合した。

 融合した世界で冒険者となった彰弘は自らの被保護者となった、両親を亡くした六花という少女と、自らの手で父親と永遠の分かれをした紫苑という少女と一緒に暮らしていた。
 暫くの間、三人は最初の避難先である小学校で知り合った瑞穂と香澄という双子と見紛う少女二人とともに、『断罪の黒き刃』という冒険者パーティーを組み日々を過ごす。
 彰弘以外の意向により付けられたパーティー名のせいもあるのか、異様に濃い日々を一緒に過ごしていた五人だったが、新年度を境に少女たちはグラスウェル魔法学園へと通うことになる。
 そのため、一時期的に少女たちと別れることになった彰弘は、『守りたいものを守る』、『家族を探すことができるようになる』という、自らの目的となったそれを成す強さを手に入れるために、冒険者としての活動を本格的に開始するのであった。
警告
この作品は15歳未満閲覧禁止です。15歳未満の方はすぐに移動してください。
この小説には残酷な描写があります。
苦手な方はご注意ください。
縦書きPDFで小説を読む
*スマートフォンをご利用の方へ*
一部スマートフォンの仕様により正常に閲覧が行えない場合がございます。