もしも、魔法が存在する世界に探偵がいたなら
作者名: 管澤捻
【出だし200文字】
「お前には失望した」  目の前の老人は、真っ赤なワインを飲み込むと同時に、ポツリとそう言った。ともすれば、聞き逃してしまいそうなほど小さな声であったが、幸いにも、彼はその消え入りそうな声を、正確に理解することができた。その意味も、そして言葉の裏にある感情もだ。その上でたったひとつの事実を、彼は改めて理解する。 (つまり、父さんは正直者ってことだ)  パチッ! と音がなる。彼は音のした方向に、視線だ//
キーワード R15 ミステリー 探偵小説 男主人公 女主人公 魔法 ネット小説大賞五 ファンタジー 探偵 最強 
種別 連載〔全8部〕
ジャンル 推理〔文芸〕
文字数 131,887文字
掲載日 2016年 11月 29日 01時 48分
最終投稿日 2017年 01月 28日 09時 00分
Nコード N9589DQ
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【あらすじ】
非魔法使いのシモンと魔法使いのアリスが挑む『魔法使いが起こす難事件』。
魔法とミステリーという、かなり無茶な配合に挑戦。
出来上がったものは至高の逸品か、ただのヘドロか。
謎を解く鍵は、魔法使いの限界を見極めること。
魔法使いならではの新しいトリックが現れる・・・かも・・・しれない・・・かな?
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