もしも、魔法が存在する世界に探偵がいたなら
作者名: 管澤捻
【出だし200文字】
「お前には失望した」  目の前の老人は、真っ赤なワインを飲み込むと同時に、ポツリとそう言った。ともすれば、聞き逃してしまいそうなほど小さな声であったが、幸いにも、彼はその消え入りそうな声を、正確に理解することができた。その意味も、そして言葉の裏にある感情もだ。その上でたったひとつの事実を、彼は改めて理解する。 (つまり、父さんは正直者ってことだ)  パチッ!と音がなる。彼は音のした方向に、視線だけ//
キーワード R15 ミステリー 探偵小説 男主人公 女主人公 魔法 
種別 連載〔全5部〕
ジャンル 推理〔文芸〕
文字数 61,451文字
掲載日 2016年 11月 29日 01時 48分
最終投稿日 2017年 01月 12日 20時 00分
Nコード N9589DQ
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【あらすじ】
非魔法使いのシモンと魔法使いのアリスが挑む『魔法使いが起こす難事件』。
魔法とミステリーという、かなり無茶な配合に挑戦。
出来上がったものは至高の逸品か、ただのヘドロか。
謎を解く鍵は、魔法使いの限界を見極めること。
魔法使いならではの新しいトリックが現れる・・・かも・・・しれない・・・かな?
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