作者名:
冬城カナエ
【出だし200文字】
バーの中央に設置されたステージでは、クナハ人の女が身体をくねらせポールダンスを披露していた。それを目で追いかけているのは、まばらな客たちだ。赤、青、白のライトが、彼女の身体を舐めるように照らしている。
棒に身体を絡ませ扇情的な視線を一人ひとりに向けてくれはするが、さて、どうだろうか。一般的に、自分より目の数が多い女を好む男は少ないだろう。何しろ、俺もその一人だからだ。足は何本あっても構わないが//
| キーワード |
賞金稼ぎ 宇宙旅行 ウラシマ効果 ワームホール 空想科学祭 SF ハードボイルド 犯罪者 未来 旅行/旅 宇宙 |
| 種別 |
短編 |
| ジャンル |
SF
|
| 文字数 |
11,018文字 |
| 掲載日 |
2008年 09月 01日 09時 06分 |
| Nコード |
N9788E |
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【あらすじ】
「遥か未来の寂れた星で。彼は、ある男を探す。」枯渇した鉱山しかない星の場末のバー。現れた旅人はバーテンダーに問いかける。ある男を探しているという、彼の目的は……?【スペース・オペラ風、会話劇:空想科学祭、参加作品】
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