ソラニワ
作者名: 緒浜
【出だし200文字】
「空へ出よう。  飛空船を買ってさ。  世界中を飛びまわって。  だれも知らない場所を探しに行こう。  なあ、ソラ。  おれとおまえなら、なんだってできる気がしないか」  その時の笑顔は、今も忘れないでいる。  *****  黒い。まっくろだ。  まぶたを閉じてみる。まっくろだ。  まぶたを開けてみる。やっぱり、まっくろだ。  なにもない、からっぽの世界。  ぼくは死んだのだろうか。  そう//
キーワード 近未来 少年 絆 竜 空 ドキドキ SF ファンタジー 記憶喪失 超能力 悲劇 魔法使い/魔女 ドラゴン 未来  
種別 連載〔全53部分〕
ジャンル ノンジャンル〔ノンジャンル〕
文字数 320,700文字
掲載日 2008年 09月 02日 23時 12分
最終投稿日 2015年 02月 01日 10時 24分
Nコード N9903E
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【あらすじ】
少年は暗闇の中で目が覚めた。自分が誰なのか、ここがどこなのか、何も思い出せない。
そんな少年の前にとつぜん現れた、夜色の瞳を持つ少年・ジイン。
彼は少年を「ソラ」と呼び、さして歳が離れていないにも関わらず自らをソラの親代わりだと名乗る。
「おれとおまえなら、なんだってできる気がしないか」
決して死なない体のソラと、貴重な“生まれつき”の魔法使いであるジイン。
その特殊な能力ゆえに追われる身となった二人は、荒廃した街を捨て空の向こうへ渡ろうと試みる。
母なる大地を失い空に閉ざされた世界で、少年たちがたどり着く未来とは……。
運命に抗う二人の絆を描いた近未来SFファンタジー。
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